• テキストサイズ

【呪術廻戦】 輪廻転生【五条悟】

第26章 休暇2日目*


 


“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んあああぁぁッ♥」





一突きでイッてしまう。





「はぁっ…キッツ…」

「はぁっ…はぁっ…悟さんっ…」

「うん?」

「はぁっ…これ?何?はぁっ…」





気持ちいい。



膣が悟さんを締め付けて離したくないって言ってる。



今までこんなセックスしたことないよ?



腰を揺らすと、悟さんに止められた。



えっ?

何で?





「名前。30分はこのままだよ」

「えっ?何で?」





驚いて見上げると、ニコリと笑う悟さん。





「そういうものなんだ」

「やだぁ…子宮がキュンキュンするぅ…」

「ダメだよ。それがいいんだから」





膣を締め付ける事しかできない。

こんなの生殺しに近いよ。





「名前。キスしよ?」

「やだぁ…動いてぇ…んんっ」





ねっとりとしたキスをされる。





“ちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡ちゅっ♡”

「んんっ…はぁっ…んんっ…んっ」





キスをする度、子宮が切ない。





「名前。舌を出して」

「んんっ」



“ちゅっ♡れろぉ♡れろぉ♡ちゅうっ♡”


「んんっ…はあっ…んんっ…はあんッ♥」





舌を吸われて絡め合う。


 
/ 396ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp