第20章 朗報*
悟さんが強く腰を打ち付ける。
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「ああッ♡あんッ♡んああッ♡ああッ♡」
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「んああッ♡やあッ♡激しいっ…ああッ♡」
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「ああッ♡だめッ♡イクッ♡イクッ♡んあああぁぁッ♡」
達して、ナカがキュンキュンとなる。
ナカに入っている悟さんのおチンポを、キューと締め付けた。
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「ああッ♡イッてるぅッ♡イッてるのぉッ♡ああッ♡」
「はぁっ…すっごいッ…締め付けッ…」
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「ああッ♡もうっ…だめぇッ♡んあああぁぁッ♡」
「イクッ…出るっ…うっ…はぁっ…」
“どぷんっ、びゅーッ、 びゅーッ、びゅるッ、ごぷっ”
「んあああぁぁッ♡」
ナカに“どぷっ、どぷっ”と精液を注がれた。
1週間くらいしてなかったから、続け様にイカされてぐったりとする。