第20章 朗報*
side.五条悟
名前を抱き上げて、濃厚なキスをする。
“ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ”
「んっ…んんっ…はぁっ…んっ」
そのままベッドまで運ぶ。
「今日はしたい気分なの?随分と積極的だね」
“ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ”
「んんっ…はぁっ…んんっ」
「はぁっ…名前。好きだよ」
「私も大好き」
ふにゃりと笑う名前。
その笑顔に弱いんだよな。
バスローブを脱がすと、一糸纏わぬ姿になる。
ピンと可愛く勃つ乳首に吸いついた。
“ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ”
「んんッ♡あんッ♡ふぁっ…んんッ♡」
「気持ちいい?」
“ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅううっ”
「ああッ♡うんっ…んッ♡気持ちっ…いいッ♡」
下半身に手を伸ばす。
秘部の敏感な突起を“くにくに”と弄る。
「ああッ♡やあッ♡んああッ♡」
名前の身体が“びくんっ、びくんっ”と跳ねた。
マンコからは大量の愛液が流れてくる。