第18章 教授*
side.五条悟
僕も精子が昇ってきて、射精が近い。
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「はぁっ…名前っ…出すよっ」
“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”
「んんッ♡はぁっ…ああッ♡んああッ♡」
名前が仰け反って、マンコが“ぎゅーっ”とチンポを締め付ける。
「イクッ…出るっ…うっ…はぁっ…」
“どぷっ、びゅーっ、びゅっ、びゅーっ、びゅっ”
名前の中に“どぷっ、どぷっ”と精子を注ぎ込む。
気持ち良かったぁ。
達成感で、名前の上に倒れると「…んんっ…」と身動ぎをする。
ヤバッ。
「…ん…あれ?」
「おはよう」
僕のこと等お構いなし。
辺りを見回して、蓮を探す名前。
そういう所がちょっと気に障るんだよね。
「蓮はお風呂入って、一時保育に預けてるよ」
「嘘!?」
「ほんと」
「どこの保育園!?」
驚く名前にくつくつと笑ってしまう。
「恵&愉快な仲間たち保育園」