第18章 教授*
side.五条悟
「はっ?何ですか?」
「おお。恵が抱くとシュールだね」
写メを撮りまくる。
「いや。真面目に」
「君たち1年に任務を課す」
「はい?」
「一時保育。頑張ってね―」
「はっ?」
ひらひらと手を振ってその場を去る。
さて。
次は…と。
適当にパスタを作って、可愛い奥さんを起こしに行く。
名前の好みはアルデンテ。
僕ってば、出来る夫だよねー♡
「名前―?名前?起きないとチューしちゃうぞ♡」
本当に何して来たんだか。
仕方ない。
先に風呂入れるか。
名前の服を全部脱がせて、僕もまた服を脱ぐ。
抱き上げようと思ったけど、邪な考えが脳裏を過ぎった。
ちょっと弄って濡れなければ、素直にお風呂に入れてあげよう。
名前のおっぱいを口に含んで、先端を舌で転がす。
“ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ”
“ちゅうっ、ピンッ、ピンッ”
「んッ♡はぁっ…ふぅんッ…んッ♡」
もしかして、感じてる?