第14章 好きな人
「天元様!私のでよければどうぞ」
「雛鶴わりぃな」
「いえ!さんよかったらどうぞ」
「雛鶴さんありがとうございます!お借りします!」
はさっそく着た
すると宇髄は立ち上がった
「お前今から暇か?まぁ‥そんな体だから今任務もねぇだろ?」
「はい」
「うどん食べに行かねぇか?」
「行きます!!」
「「「天元様!!!私達も行きたいです!!!」」」
「おう!皆で行こうぜ」
うどん屋に向かった
シャムはの肩に乗った
「シャムは怪我とかない?大丈夫?」
シャムは頷いた
「‥ムリシナイデ‥」
「ありがとう」
はシャムの頭を撫でた