• テキストサイズ

鬼滅の刃〜もう1つの呼吸〜

第4章 命令


「お前を気に入ってしまってな」

「嬉しいです‥キリヤさん」

キリヤはを抱きしめた

(正直言うと‥キリヤさんはタイプじゃない‥でも仕事だから我慢だ。宇髄さんのためだ‥)

キリヤはの着物の中に手を入れ始めた

(‥‥‥?!)

は固まった

「そろそろいいだろう?」

「でもまだ‥二回だし‥‥」

「は俺が嫌いか?」

「えっと‥その‥」

するとキリヤはに顔を近づけてきた

「なら‥キスをしよう‥」

は目を瞑った

するといきなり扉が開いた

「すまんが今からその女の相手は俺がやるからお前はほかの女の所にいけ」

(宇髄‥さん‥)
 
そこには宇髄が立っていた
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp