第3章 頼んだぞ
「旦那!その子は?」
「こいつの化粧を頼む。化粧した事がないんだ」
「あら!でもこの子化粧なくても可愛い子だね」
「ありがとう‥ございます」
「じゃあ化粧するわよ?」
は頷いた
「お嬢さんはこれからどこに?」
「ちょっと遊郭に」
「働くのかい?」
「‥はい」
「頑張りなさいね」
数分後の化粧が終わった
「はい終わったよ鏡をみてごらん?」
鏡を渡された
「‥‥‥!!」
は鏡をみて驚いた
「これが‥私?」
すると宇髄が戻ってきた
「おー!綺麗だけどどちらかっていうと可愛い感じだなお前」
宇髄はに顔を近づけた
(ち‥近い///)