• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダーの子どもたち【気象系BL】

第1章 秘密だらけ


その日の夜 私と舞人は
学校で起きたことを話した。

お父さんは 真っ青になって
私の肩を掴んで 「何もされてないか!?」と
聞かれたので 舞人たちが守ってくれたから
大丈夫だよと言った。

すると お母さんは


大野「もしかしたら その流川くん
三井くんに一目惚れしたんだね。」


一目惚れ?
何 それ?

今度は お父さんは
お母さんに 「霊夢に恋愛話やめて!」と
言っていた。



/ 9ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp