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学パロおバカ物語(アラタカンガタリ)

第107章 教師、後輩などの設定


イマカ
涼子達のクラスの担任。三バカに手を焼いている。

オヒカ
社会(歴史)教師。涼子の憧れの先生。落ち着きがあって生徒から慕われている。

ヒモロゲ
国語教師。太めで禿げている為、クグラやカンナギにハゲ先と呼ばれている。三バカによくおちょくられているがハートがとても強いので挫けない。実はバタフライが得意である。

クンヒラ
数学教師。一年の時のとても厳しい学年主任。コ◯ドームをペ◯スハットと呼んだ為、クグラにペ◯スハット・クンヒラと呼ばれている。

ムナカタ
涼子達が二年になった時からの英語教師。見た目がマッチョなので体育教師に見えるが正真正銘の英語教師。涼子にマッスル・ムナカタと名付けられ他の生徒達にもそう呼ばれるようになってしまった。演劇部の顧問もやっている。

トルマキ
女子の体育教師。見た目が変態っぽいので三バカに変態トルマキと呼ばれている。

キナ
家庭科教師。普段ふざけてる三バカだが、キナの授業は比較的真面目に受けているので被害が少ない。

オキマ
理科教師。養護教諭のマルカの夫。出番は少ないが人体模型をネタに涼子にちょいちょいセクハラされている。

マルカ
養護教諭。物語には名前しか出た事はないがオキマの妻で春から産休中。

タンデ
マルカの代わりの保健室の先生。養護教諭なのに強面で鼻ピアスをしていて生徒から怖がられているが…クグラやカンナギには結構好かれている。
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