第15章 願望

「志保さんっ、さっきから、何度も締め付け…っ、うっ、ヤバい、もうっ」



「イッてっ♥ しほのおまんこにっ、けんごしゃんのザーメン♥ いっぱい、ちょぉらい♥♥ びゅーって、あちゅいの、らひてえっ♥♥」



彼にがっしりと抱きついて、背中に爪を立ててしまう。



「志保さんっ、イきますっ、膣内で、受け止めてっ…、イ、く…っっっ」



おなかの奥に熱いザーメンが射ち出される。



子宮口に押し付けて、孕ませようとしてる。



おまんこで受け止めきれなくて、つながったまま溢れてる。



「はぁ、はぁ…、ふぁあ…♥ けんごしゃん、きもひいいよぉ…♥♥」



全身の力が抜けて彼に抱きついたまま呂律も回らない状態なのに、入ったままのおちんちんは全然萎えてなくて。



「はぁ、しほさん、まだ、終わりませんから…っ」