• テキストサイズ

女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第9章 飢餓





これじゃないの。



おちんちんが欲しいの。



膣内でブルブルと震えるローターに物足りなさを覚えつつも、クリから送られる刺激も相まって、何度もイかされる身体。



イく度に膣内のローターを噛み締めては、飢餓感が蓄積していく。



「イッてるのに、イけないのっ、けんごさん、おちんちん入れてっ、これじゃやだぁっ」



半狂乱になりながら、挿入をねだる。



それでも、健吾さんは入れてくれなくて、それどころか、アナルに小さめのアナルプラグまで押し込んできた。



こうなるとおしりがきっちり閉じない分、おまんこも最後まで締め付けることができなくて、膣内のローターをきっちり締め付けることもできなくなる。



「志保さん、あと1時間、夕飯まで頑張りましょうね…」



それから1時間。



私は地獄のような快楽責めに狂わされ続けた。



/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp