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女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第6章 環視





あれだけ出しても、健吾さんのおちんちんは全然衰えてなくて。



後ろのおじさん達はそれを見てまた唖然としてるみたい。



彼のすごさに驚いてるのを見ると、私は自分のことのように嬉しくなってくる。



おじさんのが普通よりも立派だとしても、健吾さんのおちんちんとじゃ比べものにならない。



このままSEXして、私がどれだけ気持ちよくしてもらえるのか見せてあげようかな…。



そう思っていたら、健吾さんが急に私を抱きしめて、そのまま女湯の方へ歩き始めた。



え、なになに?



「あの、健吾さん、こっちは女湯です。これ以上は…」



「志保さん、身体をきれいに流して、風呂を上がって下さい。旅館に戻りましょう」



急にどうしたんだろう…?



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