第22章 櫻井家+αの沖縄(どたばた)家族旅行!(前編)、の巻
(こ、こうなったら俺も覚悟を決めて、女王様にっ!!////)(←何か違う(笑))
俺は意を決して智くんの両脚をガシッと掴んだ
と
今度は智くんの携帯電話が…
「あ、また電話だ」
「いやぁあ〜〜ん!電話なんかいぃのぉ!ご主人さま、はやく智をいぢめてぇっ////」(←こうなってくると殆ど別人格(笑))
「Σいっいぢめてぇっ!!?////」(←こっちは一回切れちゃったので、Sスイッチが入らない(笑))
両手が塞がっているため、鼻血を垂れ流した状態だったのだが
俺は兎に角、智くんの股間に顔を近づけた
「……どうして欲しいんだっけ?///」(←スイッチが切れてるので恥ずかしい(笑))
「ん〜っ……智のぉ、(ぴー)をぉ、………舐めてくだしゃぃ♡///」
「Σのはっ!!!!////」(←余りのエロ可愛さに、ショック死寸前(笑))
「ぃやぁあ〜〜んもぅ、ご主人ちゃま、じらさなぃでぇえ////」
仰け反ってまた股間から離れた俺を見て
智くんが猛烈に可愛くジタバタした
「………し、死ぬ////」(←興奮し過ぎ&出血多量で目眩がしているらしい)
俺はフラフラになりながら、もう一度智くんの脚を掴んだ
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