第22章 櫻井家+αの沖縄(どたばた)家族旅行!(前編)、の巻
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「んっ!んっ!んんッ!!////」
突然のコトに驚いて、智くんがジタバタ暴れる
俺は、その智くんの頭を両手で押さえて、無理やり口の中のJrを出し挿れした
ズッ、ズズッと、卑猥な水音が響いて
苦しそうな智くんの口元から、幾筋もの水滴が伝う
その、余りにも猥褻で艶めかしい姿に
身体中が粟立ち、かぁっと頭に血が昇って行く
「はぁっ……はぁっ……あぁ、智くん……気持ちいいょ…///」
「んぅっ…ふぅんっ……んぅぅ///」
智くんの目尻に涙が溜まる
俺はソレを指で拭いながら囁いた
「……辛い?……止めて欲しい?」
「…んんっ…ん〜ん////」
小さく首を横に振って
智くんが、うっすらと目を開けて俺の顔を見上げた
その瞬間
ポロリと涙が零れて、真っ赤に染まった頬を伝い落ちた
(あ、やべ……い、イきそう///)
その余りにもエロ可愛い姿に、一気に熱が高ぶる
「はぁっ……智……俺、イっても、良い?」
「……んぅ///」
今度は小刻みに縦に首を振る智くん
俺は智くんの頭をグッと掴み直して、腰を振った