第22章 櫻井家＋αの沖縄(どたばた)家族旅行！(前編)、の巻

智くんの手が、優しく優しく俺の背中を撫でている


(…あぁ、気持ちいいなぁ////)


優しい智くんの包容に甘える様に、その胸に顔を擦りつける

と

智くんのカラダがピクリと震えた


「……はむ」


俺に顔で擦られてツンと立った乳首を、服の上から甘噛みする


「ぁんっ///」

「んっ……ちゅっ…」

「ぁ、ぁ、…ゃ///」


クチュクチュわざと音を立てて、乳首を吸い上げると

智くんはピクピクとカラダを震わせて可愛い声を漏らした


俺は、唇で乳首を攻めながら、智くんのカラダに手を這わせると

そのまま、下着の中に手を突っ込んですっかり堅くなったモノを掴み、強めに扱いた


「あっ！…あっ！……しょ、しょおっ…!!///」

「…激しいエッチ…しようか？」

「えっ!?////」


急にそんなコトを言われて戸惑いに顔を真っ赤に染める智くん


(あ…なんか、やばぃ///)


その狼狽した可愛いお顔に、異常に興奮を覚える

俺は智くんの上で体を起こすと、スラックスの前を開けて、俺Jrだけ露出させた


「！！！////」

「…本気で嫌だったら、ちゃんと嫌だって言ってね？」

「え？…んぐっ!!/////」


俺は

急にそんなコトを言われてポカンとする智くんのお口に、取り出した俺Jrを押し込んだ


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