• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻





「大好き♡」

「智くん///」



僕は赤くなった翔くんの頬に、チュッとキスをして言った



「でも、今日は僕にご奉仕さてせてね?///」

「え?…どう言うこと??」

「だから…」



僕は翔くんの上に覆い被さるようにして、翔くんを押し倒すと

今度は翔くんの半開きになっている唇にキスをした



「今日は、僕が一生懸命動いて、翔くんを気持ち良くしてあげるね?///」

「Σどぅえっ!!?////」



慌ててまた奇声を発する翔くん

僕は恥ずかしいのを必死に堪えて、さっきまでくわえていたモノの上に跨がった



「ん……んんっ///」

「Σひょぅえぃッ!!!////」(←何時になく積極的な奥様に大興奮(笑))



翔くんを掴んで、なんとか自分の中に入れようともがく



(ん〜……難しいなぁ……入らないよぅ///)



翔くんは何時も、すんなり挿れてくれるのになぁって思いながら

翔くんを自分の入り口にグイグイ押し当てる


だけど、どうしても中に入ってくれない



「………しょおくぅん…………はぃんなぃ////」(←うる眼&上目遣い)



/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp