第7章 思い出の別荘、の巻
「んふぅ〜…よっぱらったったぁ〜///」
「んん〜?よっぱらったったのぉ?さとちくん♪」
「ん〜…そうなのぉ〜///」
「もぅ、さとちくんは、よっぱらったって…可愛いっ!!///」
ぎゅっ
「はぅ〜ん///」
「もぅ、可愛いから、むぎゅむぎゅしちゃうっ!!////」
むぎゅぅ〜
「ふぅい〜……もっとぉ♡」
むぎゅぎゅぅ〜
「さとちぃ〜♡」
「もっとぉ〜〜!!///」
「え〜?これ以上はむりぃ〜!」
「んむぅ…にゃんでぇ?」
「だって、愛してるからぁ♡」
「んきゃーっ!!////」
むぎゅぎゅぎゅぅ〜〜っ
「…ニノ、怒んないの?」
「…もう、飽きた。」
え?
今何をしてんのかって?
だから…むぎゅむぎゅ(笑)
まあ、それも本当だけど、だから何でこんなコトになっているかって言うと
食事の後、今日もおしゃべりしながら一杯…の、つもりが
智くんのピッチが速くて、つられた俺も結構飲んでしまって、二人でちょっと(?)酔っ払ってしまったのだ(笑)