第41章 にの、青春の青い思い出!?、の巻
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「ニノ…」
めっちゃ可愛いことを言うニノを、優しく抱き締めて
ニノの可愛い瞼に口づける
「んっ……////」
俺は、くすぐったそうに身を捩るニノの顔に短いキスを繰り返しながら言った
「そっか……て事は、あの斎藤くんって子のことは、好きじゃなかったの?」
「………佐藤だよ、佐藤。」
「ああ、そっか(笑)」
「………好きだったよ、それなりに」
ニノは、俺にキスを浴びせられまくりながら言った
「ただ、なんて言うか……のめり込め無かったって言うか……
……なんとなく、好きかもって感じで……なんとなく、付き合ってたって言うか……」
「なんとなく、ねぇ」
「あっ////」
バツが悪そうに、なんとなくなんとなく言うニノの股間を、なんとなく弄る(笑)と
ニノが、なんとなく感じている声をあげた
「……まあ、あれだ
過ぎたことはもう気にしないで良いんじゃない?」(←言いながらわんこのムスコを服の上からモミモミしている)
「んっ……だ、けど……アイツは、未だに、根に持ってる、…みたい、だから………あぁん////」(←モミモミされ続けて我慢が出来なくなって来た)
「あれじゃん?同窓会行ってさ、愚痴の一つや二つや三つ、聞いてきてあげれば良いんじゃないの?」(←とか言いながらわんこの服を脱がしております)
「いっ…ても、良いのか?……同窓、会////」(←そんでもってされるがままのわんこ)
「良いよ
だって、同窓会に来るの彼だけじゃないもんね?
ニノだって久しぶりに同級生に会いたいでしょ?」(←そして自分も服を脱ぎ捨てる的な)
「あっ…いたい、ヤツなんか…いない、けどっ…////」(←あーばちゃんの暴れん坊わんこちんにセットオン)
「良いからさ、楽しんでおいでよ」(←挿入)
「ああんっ////」(←楽しんでます(笑))
…で
その後はまともな会話にならなかったから
その話はそこで終わってしまったんだけど
後から考えたら、もうちょっと真面目に斎藤くん(←佐藤だってば)の気持ちを考えてあげたら良かったのかなぁって思ったりした
なんて
…言っても、そんなの後の祭りなんだけど、ね(苦笑)
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