• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第38章 忘却の彼方に…、の巻






「ん〜……しょおのイジワルぅ////」

「意地悪じゃないでしょ(苦笑)

ちゃんと解さないと、大事な大事な智くんが傷付いちゃったら大変だからね?」

「もぉ大丈夫だもぉん////」

「だぁめ(笑)

……もう少し、……ね?」

「んん〜〜っ!!やぁだぁっ!!

もう大丈夫だもんっ!!早くちょおだぃよぅっ!!/////」

「もう、智くんってば/////」



可愛いんだからって

ちょっと困ったみたいな顔をして笑って


翔くんが、漸く欲しかったモノを僕の入り口にあてがった



「んぁっ////」



待ちわびたその感触に、ブルッとカラダが震える

そんな僕のカラダを、柔らかく抱き締めて

翔くんの掠れた甘い声が、耳元で囁く



「…じゃあ、ゆっくり、ゆっくり…ね?」

「うん////」



ぷちゅっ、くちゅって

えっちな音を立てて、僕のソコが貴方を飲み込んでいく


ジワジワと貴方が僕の中に分け入って来るのを感じて


ザワザワと背中を快感が駆け抜けた



「ああんっ////」

「痛い?大丈夫?」

「あっ、あっ、…ぃたくない、よ…ああ、…いい…きもち、ぃいよ////」



.
/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp