第29章 悪夢の再来、の巻
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「今キレイにしてあげるからねっ!!」
─ぱくっ(←さとちJrをぱっくしするしょーくん)
「Σひゃあんっ////」(←イったばっかで超敏感になっている)
─くちゅっ…くちゅっ…ちゅぱっ…(←さとちの股間についた液体を丹念に舐めとるしょーくん)
「あっ、あっ、……はぁっ、……しょ、お………あぁ、ん/////」(←もう辛抱たまらんらしい)
「もふぅ……んばっ!」(←お掃除終了(笑))
俺は智くんの股間に付いた液体(笑)をキレイに舐めとると
そのまま智くんを抱き起こして膝に抱え
めっちゃ色っぽくぽわわんとなっている智くんを、ンギュッと抱き締めた
「智くん……画家デビューのお祝いに……エッチする?///」
「お祝い?///」
「うん!///」
「んじゃ……いっぱぃサービスしてね?////」
「もろちんっすッ!!!/////」(←言い直さないんすか?(笑))
「きゃあ♡/////」
俺は猛烈に可愛くふにゃふにゃ笑っている俺の愛しの画伯をガバッと抱き上げると
そのまま寝室にダッシュした
「大野画伯を頂きますッ!!!////」
「あ、んっ………いただかれます////」(←笑)
「Σぎゃーっ!!智くんかわゆぃッ!!!////」(←マッハで服を脱ぎ捨て嫁に襲いかかる撫で旦那)
「あぁ〜〜ん/////」(←ソレに嬉しそうに襲われる大野画伯(笑))
それから、早速智くんに飛び付いた俺は
精一杯サービスして
目一杯智くんをイかせてあげた
「ひぁあん……らめ……ぼく、イきすぎて……へんににゃったぅう////」(←イかされ過ぎてヘロヘロ(笑))
「大丈夫だよ智くんっ!もうバイトしてないんだから、明日は絵を描きに行かないでお家でゆっくり寝てれば良いんだからっ!!///」(←それが目的ですか?(笑))
「え?」
「と言うわけでもう一回ッ!!!///」(←元気っすねぇ)
「えぇっ!?(汗)」(←笑)
その後も俺は
智くんが俺に黙って元彼とランチに出掛けたと言う衝撃の事実(笑)をすっかり忘れて
夜中までずうっと、愛しの奥様にたぁ〜〜〜〜っぷりサービスを施し続けたのだった(笑)
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