• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第27章 にのあい舞妓茶会事件!、の巻


.



「………しょおくんの………おっきぃくなってる/////」(←暴れん坊将軍をガン見)



Σがふッ!!/////(←股間直撃)



「なんか………僕、………えっちな気分になってきちゃった/////」(←暴れん坊将軍をスルッと撫でた)



Σごふぁあッ!!!(←瀕死の一撃)



「ねぇえ、しょおくん…………おぅち帰って、ニノにお電話し終わったらさ………

……………しょ?//////」(←そんでもってソレを服の上からキュッと握った)



Σんがはぁああッ!!!!(←爆死。)









で。





「あっ…ダメだよしょおくん!まだニノに電話してないのにぃっ/////」

「終わったらする!!すぐさま掛けるっ!!だから先にエッチしようッ!!!/////」(←帰るなり速攻で嫁を寝室に連れ込む撫で旦那)

「ダメだってば、先に電話を…////」

「エッチが先ッ!!じゃないと俺落ち着いて話しが出来ないからッ!!!/////」(←嫁をベッドの上に押し倒した)

「いやぁ〜ん/////」(←でも言うほどイヤではない)

「Σいやっ!?智くん本当にイヤっ!!?////」(←拒否られると途端に弱気になる撫でぃ)

「い、ぃや………じゃ、なぃ/////」(←ヤブサカでないもんで(笑))

「Σひぃいいーーッ!!さとちくん激カワユスッ!!!/////」(←笑)

「あぁ〜〜っ/////」(←服を引っ剥がされた)




当初、家に帰ったら先にニノに電話するつもりで居たのに

智くんが余りにも可愛く甘えん坊さんになって居たもんで(ついでにお色気スイッチも入っちゃってたし)


俺はどうにも我慢がし切れなくて、家に着くなり智くんを襲撃してしまった


でも


元々甘えん坊スイッチ(&お色気スイッチ)が入っていた智くんは、俺の襲撃を受け入れてくれて

ベッドに押し倒されて服を剥ぎ取られると、ギュッと俺に抱き付き

お色気たっぷりの流し目をくれた




「んねぇ、しょおくん……先にえっちするんで構わないから……優しくシテ?////」

「しますともさッ!!!/////」

「ぁん////」




俺は、言葉の勢いとは裏腹に


そっと優しく智くんを片手で包み込む様に握った




.
/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp