第10章 ー男装?!
ある日ー
雪乃は夜に任務がある為、昼間に寝ておこうと準備をしていた
霙「ユキノー!」
雪「あ!霙!やっほー!」
雪乃が寝ようと思ったが霙が飛んできた
霙「キョウノニンムハ、ダンソウシテセンニュウソウサダッテ!」
雪「男装で潜入捜査?!」
霙「ユキノダンソウニアウジャン」
雪「おおっふ…まぁ、似合う所か一回男になったし」
霙「ジャアマタヨルニクルカラダンソウシテネ」
雪「すっっごい急だな!」
「待てよ…なんか、、楽しみッッ!!」
雪乃は心を踊らせながら、男装する服の調達の為街に出た