第5章 媚薬??ー宇隨天元ー煉獄杏寿郎
私は宇隨と煉獄と任務終わりに雨宿りがてら旅館に来ていた
雪「ごめんくださいっ」
雪乃が声をかけると中からおばあさんが出てきた
お「いらっしゃいませ、泊まりでしょうか」
雪「ちょっと雨宿りをしたくて三部空いてないでしょうか?」
お「すみません生憎一部屋しか空いてないです」
宇「まぁ雨宿りだし良いじゃねぇか」
煉「うむ!雨も時期に止むだろう!」
雪「よくねーよ!!絶対やだよ?」
宇「一部屋の所案内してくださーい」
お「かしこまりました」「男2人女1人」ボソッ
雪(なんかすっごいやな予感するんだけど、このお婆さん怪しすぎ!)
雪「最悪ー最低ー」
雪乃がそう言うと煉獄がまぁまぁと行って部屋まで案内をしてもらった