• テキストサイズ

幼女って言ったやつ誰だよ 2

第3章 ーかまぼこ隊と不死川実弥ー


鬼「くくく…ここだぁ!!」
闇で見えなくなっていた視界は元に戻って雪乃の目の前に現れた

雪「ふっ残念だっな終わりだっ」
雪乃は技を繰り出すとした、が……

雪「何?!私の日輪刀が無い?!」

鬼「お前の刀はここだぁ〜」
鬼が血気術のを使っている間に雪乃の日輪刀を取っていたのだ

雪「くそっ!!」

不「俺がやるぜェ」
「何?!お、俺の日輪刀がァ」
不死川の日輪刀も鬼に取られていた

鬼は雪乃目がけて襲ってくる


スーーーーーーーーーーーーーー

雪「なんの音?!」


善「雪乃さんは俺が守る」

「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃!!」

善逸が呼吸を使った瞬間鬼の首が落ちた
/ 132ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp