第3章 ーかまぼこ隊と不死川実弥ー
鬼「くくく…ここだぁ!!」
闇で見えなくなっていた視界は元に戻って雪乃の目の前に現れた
雪「ふっ残念だっな終わりだっ」
雪乃は技を繰り出すとした、が……
雪「何?!私の日輪刀が無い?!」
鬼「お前の刀はここだぁ〜」
鬼が血気術のを使っている間に雪乃の日輪刀を取っていたのだ
雪「くそっ!!」
不「俺がやるぜェ」
「何?!お、俺の日輪刀がァ」
不死川の日輪刀も鬼に取られていた
鬼は雪乃目がけて襲ってくる
スーーーーーーーーーーーーーー
雪「なんの音?!」
善「雪乃さんは俺が守る」
「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃!!」
善逸が呼吸を使った瞬間鬼の首が落ちた