• テキストサイズ

幼女って言ったやつ誰だよ 2

第17章 永遠なんてー


雪「雪の呼吸、銀世界!!」
雪乃は素早く日輪刀を振った

鬼「うわぁぁぁ」
鬼の腕を斬った

鬼「だけど、すぐ生えてくるよー」

雪「気持ち悪いな」

鬼「次は僕の番!」

鬼「血気術…粒雪!!!」
鬼がそう言うと雪見たいな氷が雪乃に襲いかかる

鬼がそう言うと氷の刃が雪乃に襲いかかる

雪「なに?!雪の血気術?!くッッ」

雪乃は日輪刀で防ぐ

鬼「おおっーやるねぇそう、僕は雪の血気術…」

雪「くそ……」

鬼「だから君の雪の呼吸は効かない…」

雪「なッ…」

雪乃は頭をフル回転させていた

雪(雪の呼吸が効かないだと?!どうするか……雪の呼吸の威力を上げ瞬時に首を切る…)

雪「やってみるか…」
/ 132ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp