第14章 思わぬ敵ー罪と代償ー
雪「……鬼だ!!!」
雪乃は日輪刀を構え草履を履いたままたまま部屋を進む
雪「何だこの気持ちの悪い気配は……」
雪乃は顔を顰める
何故、、ここに鬼の気配が感じるのか雪乃は私も分からない…
雪「何処にいる!!!!」
雪乃がそう、縁側に来た時叫ぶと姿を現した…
真「雪柱様、、これはこれは…」
雪「真白?!何故だ!!」
そう、正体は真白だ
真「僕は…強くなる為あんたを超える為にあの方に血を分けて貰ったんだ!!!」
雪「何故そんな事を…お前は鬼狩りだろう…」
雪「それは本当の強では無い!!!不届き者!!!」
「お前は鬼殺隊としての恥だ!!!その罪を知れ!!!」
雪乃は鋭く日輪刀を向ける