第13章 2人だけの・・・・・
雪乃は、おはぎを作り終えお茶を注ぎ机に置く
雪「できたっ召し上がれ〜」
不「あんがとなァ〜」
不死川は早速、雪乃が作ってくれたおはぎを食べる
不「うんめェ」
雪「良かった!!」
雪乃はニコニコと笑っている
不「なァ…」
雪「ん??」
不「やっぱなんもねェ…」
雪「え〜隠し事は無しだよ!」
不「お、おォ、、今日泊まってていいかァ?///」
雪「/////////」
雪「い、いいよ//////」
雪乃は耳まで真っ赤だ
不「きゅ、急にすまねぇなァ」
雪「い、いいよ〜」
2人とも心臓の音がドクドクと言っている