第13章 2人だけの・・・・・
雪柱屋敷に着き、雪乃が玄関を開ける
雪「入って〜」
不「おォ〜」
雪乃は台所にある椅子に不死川を座らせた
雪「作るから待っててね!」
雪乃はそう言うとエプロンを付けた
不「ッ…///」
雪「あっ!そういえば実弥!皆とご飯行くんじゃ無いっけ?!」
雪乃はおはぎを作りながら思い出した
雪「えっ…」
不死川が雪乃の後ろから抱きついた…
不「そんな事どうでもいィお前ェ可愛すぎ///」
雪「なっ///」
雪乃をも顔が茹でダコだ
雪「つ、作るから邪魔しないでよねッ///」
不「はいはいィ」
不死川はそう言って雪乃を離した