• テキストサイズ

幼女って言ったやつ誰だよ

第7章 雪乃の過去


私は泣きながら何度も謝ったが暴力は止まなかった
私の体中傷だらけだ

そんな毎日のある日…………

父「おい雪乃俺は今日飲みに行ってくるぜ」

雪「はい、分かりました」
私は心の中でよしっと思った

たが………
父は帰ってくるなり…

父「おいゆきのぉーおらぁぁ!」
また、殴られた…酔っているから何をするか分からない…

ドカッッッドゴッッッ

雪「すみませんお父様!!やめてください!」

父「誰がやめるか!ちょっとこっちに来い!!」

父は私の腕を引っ張り服を…脱がし出した…

雪「やめてください!!お願いです!」
私は泣きちゃぐりながら抵抗したが全然ビクともしない

そうして……….@#/&,,_

私は、、もう、、汚れしまった身も身体もボロボロ…

父が寝ている間に気づくとフラフラと外を出ていた
/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp