第7章 雪乃の過去
私は泣きながら何度も謝ったが暴力は止まなかった
私の体中傷だらけだ
そんな毎日のある日…………
父「おい雪乃俺は今日飲みに行ってくるぜ」
雪「はい、分かりました」
私は心の中でよしっと思った
たが………
父は帰ってくるなり…
父「おいゆきのぉーおらぁぁ!」
また、殴られた…酔っているから何をするか分からない…
ドカッッッドゴッッッ
雪「すみませんお父様!!やめてください!」
父「誰がやめるか!ちょっとこっちに来い!!」
父は私の腕を引っ張り服を…脱がし出した…
雪「やめてください!!お願いです!」
私は泣きちゃぐりながら抵抗したが全然ビクともしない
そうして……….@#/&,,_
私は、、もう、、汚れしまった身も身体もボロボロ…
父が寝ている間に気づくとフラフラと外を出ていた