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幼女って言ったやつ誰だよ

第4章 蝶屋敷


病室の前に着くな否や病室が騒がしい

ーガラガラ

炭「雪柱さん?!」

雪「竈くん久しぶりね、体調の方はどう?」

炭「お久しぶりです!もう治りましたよ!」

雪「ならよかった!」
そう言って後ろに目をやると黄色の少年猪の少年が居た
黄色の少年と目が合った

善「可愛いぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃ結婚してください キリッ」
「僕は我妻善逸と言います キリッ」
善逸はそう言うと雪乃の手を握った

雪(な、なに?!可愛い)雪乃は不覚にも可愛いと思ってしまった

雪「我妻くんね?!私は雪柱 氷塊雪乃 よろしくね!」
雪乃は善逸の手を握り返した

すると善逸は鼻血を出して倒れてしまった

炭「善逸?!大丈夫か?!」

雪「え、え?大丈夫?」
善逸を心配しているとその後ろから

猪「俺は嘴平伊之助様だ!子分よ!!」

雪「嘴平くんね?よろしくね!」

雪「あ、竈くん禰豆子ちゃんの様子はどう?見てもいいかな?」

炭「禰豆子なら大丈夫ですよ!全然いいですけど今寝てるかもしれないです!」

雪「そっか良かった!また、見に来るね!」

炭「心配していただきありがとうございます!」

雪「うん、また来るわね!じゃあね!」
と病室わ去ってしのぶちゃんの所に戻る

雪「しのぶちゃん!可愛い生物3匹に会ってきたよ!」

し「生物www なら良かったわ」

雪「うん!そろそろ帰ろうかな!」

し「あら、もう帰るの?玄関まで送るわね!」

雪「ありがとう!!また、ゆっり話そうね!」
そう言うとしのぶちゃんに玄関まで送ってもらい手を振った

雪「じゃあねー!」
雪乃がそう言うと、しのぶもではまたっと手を振った
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