第9章 あとがき

こんにちは＆こんばんは、作者の黒真珠です。



『女神の劣情　～不貞妻の誘惑～』最後までお読み下さりありがとうございます。



この作品は、別の作品の執筆に飽きた、もとい悩んでいたときに勢いで書き殴ったものを、このサイト用に修正したものです。



元々2本あわせて妄想1分＆執筆3日ということで、大分乱暴なお話となっております。



そもそも夢小説として書いたものではなかったため、容姿や状況についての言及が多くなってしまっていますが、今回はこういう役どころなんだと大目に見ていただければと思います。



お相手♂は別の作品の相手役達にはちょっと（大幅に作品の方向性が変わってしまいそうで）搭載できなかった巨大なアレのネタを全力でやれるキャラとして出発しました。



あくまでも主人公♀︎の物語の脇役として動いてもらいましたが、おかげで彼なりに良い思いもできたと思ってもらえてるんじゃないかと。



オチは私の意図とは無関係にふたりで勝手にこうなっていったので、私自身驚いておりますが、皆様、いかがだったでしょうか。



同じ物語を主人公♀目線で描いたA面『女神の劣情　～淫穴の疼き～』も公開しておりますので、そちらもあわせて、是非、2画面で同時にお楽しみいただければと思います。



ありがとうございました。



追伸
ご意見、ご感想いただけると大変喜びますので、どうぞよろしくお願いいたします。