• テキストサイズ

女神の劣情 ~淫穴の疼き~

第7章 絶頂





「ン、志保さん、イきます、イっ…、ぅっ、…んアッッッ」



亀頭の先が子宮口に押しつけられて、膣内に熱い精をビュクビュクと出されているのが分かる。



ああ、これが中出しの快感…。



熱いザーメンが私の最奥に叩き付けられるのを感じる。



子宮が震えて、私はまたイッた。



あの人にもされたことのない、中出し。



こんなのずるい。



大きな手とたくましい身体に好き放題気持ちよくされて、おもちゃもあの人のも比べものにならないおちんちんでめちゃくちゃにされて。



こんなの、絶対に彼から離れられなくなっちゃう…。



/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp