• テキストサイズ

お前は俺のものだから【騎士A夢】

第1章 幼なじみ / 甘裏





「はっ、くっ、やっと、半分かよ…」

『んんぅ、はぁっ///んぅ』

「痛くねぇか?」

『だい、じょーぶ、んっ///んんぅ…っ///』



優しくキスをしながら、中に押し進めていくのがわかる。



『んっ、はぁっ、んぅ///』

「ちゅ、ぷはっ…全部入った、…はっ、きっつ…」

『はぁっ、はぁっ///』



ばぁうくんの手が、頭を撫でてくれる。

その表情は凄く優しくて、胸がキュッとなった。



「ゆっくり動くからな…」

『うんっ///』



ゆっくりと律動を開始するばぁうくん。

くちゅくちゅと水音が聞こえる。



『んっ…あっ、あっ、はぁっ…///』

「うぁ、やべっ、気持ち、良すぎ、だろっ…」

『あん、んっ///んっ…やっ、あっ///』



だんだん慣れてきて、腰の動きもだんだん早くなるのがわかる。



「ぁあっ、やべ…腰止まんねっ…あっ、あっ、んっ」

『…あんっ、あっ、ぁあっ、やぁっ…んんっ///』



小さかった水音がだんだん大きくなっていく。


ーぐちゅぐちゅっぐちゅー



「はぁっ、はぁっ、お前の気持ちいとこ、どこだ…っ」

『んぁあっ、ぁあっ、やぁっ///』



ばぁうくんは、私の腰に手を添えて激しく腰をふり始めた。



『あんっ、あんっ///、やぁ、ぁあっ///』

「はぁっ、はぁっ、あっ、気持ち…っ」



ばぁうくんのものが、ある場所を突くと、私の身体はびくんと跳ね上がった。



『ひゃあうっ、んぅっ///』

「ここ、だな?」



顔を見なくてもわかるくらい、勝ち誇ったような声。

そして執拗にそこを責めたてる。



ーぐちゅぐちゅぐちゅー



『や、やらっ、ぁあっ、あんあんっ///やぁ、だ、めっ』

「何が、だめ、なんだよ、イイ、の間違いだろっ」
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp