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王様嫌いな彼女

第3章 馴染めないワタシ


貴方side

みんなお風呂から上がれば勉強タイムに入る

「ここがこうなるってこと?」

「そうそう、よくできました」

「ありがとう!!」

「なぁ及川ここってこれでよかったよな?」

「あーそこそれじゃないよ」

「げっまじかよ」

バレーを真剣にやるのはいいけど
学業を疎かにすると親がうるさいということで
私たちは毎回勉強をする時間を作っていた
そのおかげで成績も良好なんだ

「「「はぁーー」」」

1時間くらいすると集中力が一回切れる
テスト前ならもっとするけど今日はテスト前でもないから1時間で勉強の時間は終わる
そのあとは自由なんだけだだいたいみんなでバレーボールをいじってる

「ゆいなちゃんはもうバレーやらないの?」

「うーん…わかんない」

「またやればいいじゃねーか、お前うまかっただろ」

「んー…私は下手だよそれにみんなでやるものだし仮に私が上手くても意味ないし」

「ゆいなちゃんは上手だったよ、最後の試合見にいけなくてごめんね!!」

「全然!私なんてへたくそで…」

正直見に来てなくてよかったと安心してる自分がいた
あの日の試合は見られたくないし思い出したくもないから

「バレー好きでしょ?マネよりも選手のほうが俺は向いてると思うな」

「まあ惜しいよな、ゆいなはうまかったし高校ではもっと上を目指せただろ」

「そんなことないよ、私なんて本当に向いてないと思う」

「なんでそう思うの?」

「なんでかな、?でも上手くなりたいって思ってるから、一緒にバレーしてね」

「もちろんだよ!」

「バレー嫌いになったかと思ってビビったわ」

「わ、それはごめんね!バレーは大好きだよ!!」
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