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キラキラ

第9章 悪夢



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頭が追い付かない。

目の前に翔君とみく
二人でホテルから出てきた。

見てられない。
帰ろう。そう思ったとき翔君と目が合った。

翔「八木!!!」

『しょ、、う、くん、、』
翔「八木違うんだ。これはこれには訳が、、「訳もなにもないよ?」

『、、は?』

翔君が話してる途中でみくが割り込んだ。

みく「私と翔君は同じホテルにいて同じ時間を過ごした。翔君はお酒に酔ってホテルの部屋に私を連れ込んだ。
、、あとは想像つくよね、、?」

翔「まってくれ、違うんだ八木、、信じて、、。」


そう言った翔君はなんだか弱弱しかった。
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