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キラキラ

第8章 最悪の出会い


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翔君は器用に私にブラジャーのホックを外した。

露わになった私の膨らみに翔君は優しくキスをする。

『、、あっ』

そして膨らみの先を優しく舐めたり、吸ったりする。

『んっ、、はぁ、、』

変な声が出る。

翔「八木、、可愛い」
『恥ずかしいよ、、んっ』
翔「恥ずかしくなんてないから、もっと素直に感じて?」
『あっ、んっ』

再び翔君は私に優しくキスをした。
翔君の舌が私の舌を探し当てて絡めてくる。

『はぁ、、』
翔「はぁ、、はぁ、、」

翔君の息遣いも荒くなる。

『きゃっ』

突然、下半身に刺激が走る。

翔「すごく濡れてる。感じてくれてるんだね、、」
『んんっ、はぁ、あっ』

翔君が私の大事な部分を手で刺激する。

快感の波が止まらなくなる。

『んっ、、なん、か、はぁ、変、、に』
翔「大丈夫だよ、そのまま感じて、、」

『あっ、、んん、やっ、、も、ダメ、、んっ、ああっ!』

快感が一気に押し寄せた。

翔「八木、イッちゃったね笑」
『////もう!言わないで///』
翔「可愛すぎ、、
、、ねぇ、俺もう我慢できない、、」



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