の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キラキラ
第6章 気持ち
-翔side-
初日の撮影が無事に終わった。
時間もまだ割と早くこの後に仕事もなかったため
俺は勇気を出して八木ちゃんをご飯へ誘うことにした。
翔「おつかれ♪」
『あ、櫻井さん。お疲れ様です。』
ご飯に誘うと嬉しそうな顔をしてくれた。
これって期待してもいいのか、、?
『え!、、いいんですか?』
翔「もちろん!
じゃあ、、「それおれもいい?」
そこへにのが現れた。
おおい!なんてこった。
三人でご飯に行くことに。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 81ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp