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ブラック家の愛娘

第4章 漏れ鍋にて



フルーパウダーを使用して
別邸の煙突から
⇸シリウスの順に漏れ鍋に到着

シリウス「ちゃんと発音できてよかった!
漏れ鍋にちゃんと先に着いていたな!」
『もう発音は間違えないで1人で行けるよ』
ト厶(漏れ鍋店主)「ブラックさんいらっしゃい
今日はどうしたんだい??」
シリウス「娘のがホグワーツに入学するんで
買い物に来たんだトムさん、しばらく振りだな」
トム「ブラック家のさんが入学なのか
おめでとうございます。」
『ダディー?誰?』
シリウス「小さい時に何度か連れてきたきりだったな
漏れ鍋の店主のトムさんだよ顔は覚えてるだろ」
『トムさんこんにちは。紅茶が飲みたいです』
シリウス「トムさん、紅茶をくれるかい?は
紅茶が好きでな(笑)」
トム「お母様のスカイさんみたいにさんは
紅茶が好きだね!うちに初めて来た時も紅茶を
飲んでくれた事を覚えてるよ。」
シリウス「どんどん似てきたよそうゆう所は」
『マミーの事?ダディー』
シリウス「そーだよ!お前の母さんも紅茶が
大好きだった」
紅茶が届くのを待つ間シリウスだけグリンゴッツへ
シリウス「お待たせ!紅茶は届いたか?」
『うん!誰か入ってきたよ?ダディー』
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