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ブラック家の愛娘

第3章 ホグワーツからの手紙


シルフ「旦那様、お嬢様宛の
お手紙が届きました」
シリウス「シルフありがとう
これはやはり届いたな」
シルフ「奥様のふくろうのキラが
届けに来ました」
シリウス「キラは重要な手紙を運んでくる」
がリビングへ降りてくると
シリウス「に手紙がきているぞ」
キラを撫でながらシリウスがそう伝えると
『どこからきてるの?ダディー』
シリウス「ホグワーツからの入学の手紙だ
キラが運んできてくれたみたいだ」
キラが運んできた手紙はホグワーツからの
入学許可証の手紙が宛に
『ダディーとマミーの出身の魔法魔術学校の
入学許可証が届いたの?』
シリウス「そうだ。入学準備の物を買いに
ダイアゴン横丁に行こう!そこでプレゼントも
買おうな」
『ダディーこのワンピースでその
ダイアゴン横丁に行っても平気かしら?』
※の服装は好きな色のシンプルな
ワンピースだと思ってください。
シリウス「とても似合っているよ!大丈夫!」
『ダディーお買い物前に久しぶりに
漏れ鍋で紅茶を飲みたいから寄っちゃダメ?』
上目遣いでシリウスにオネダリしている(名前)
シリウス「なら漏れ鍋で紅茶を飲んでから行こうな
[スカイがねだってきた顔にそっくりになってきたな]」
『やった。ありがとうダディー
シルフは着いてきてくれるの???』
シルフ「今日は旦那様がいるのでお屋敷で
待っていますよお嬢様。お誕生日のお祝いを
準備をしなくてはいけませんから」
シリウス「ダディーと2人で行こうな」
『分かったわダディー』

続きは3話へ➬
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