• テキストサイズ

東京喰種〜喰種の彼女〜

第14章 真戸


(真戸ではないな‥体力を無駄に消費したくない‥すぐ終わらせてやる)

月山は赫を出し素早く捜査官三人に攻撃をした

「チッ‥」
 
一人はかわした

「習さん一人は私に任せて!!」

は背後から攻撃をした

「よし‥先を急ごう」

「うん」

の赫眼を月山はこの時始めてみた

「どうだい?喰種になった気分は」

「‥習さんと一緒で嬉しい‥かな‥」

はそう言って笑った

「真戸とは戦った事あるんだよね?強い?」

「うん‥習さんでも気をつけたほうがいいかも‥」

「‥わかった」

の赫は片方のまま

(赫もう片方にほしい‥出ないかな‥)
/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp