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裏夢・短編 詰め合わせ【東リベ etc.】R18

第4章 東京卍リベンジャーズ・羽宮一虎




下着の中に手を入れると
そこはもうグッショリと濡れていた


「……こんなに…溢れてる…」


一虎は身体を起こし
彼女の脚から下着を抜き取る


そして
微かな水音を立てている泉に顔を近付けた





唇を押し当てて
あふれ出した蜜をすする


『………んんっ………ぁ……やぁん……』


ゆっくりと舐め上げると
舌先が敏感な蕾を掠めた


『……ぁあっ……そこダメ…』


2本の指先を添えて剥き出しにした蕾に
深く口付けるように舌を絡める


『……ああん…っ………一虎………そんな事…したら…………私だけ……イッちゃう…よ……』

「……イッていいんだよ……レイナ…」


舌の動きが早くなり
蕾を弾くようにされると

レイナは自分の口に手の甲を強く押し当てて
ビクビクと身体を震わせた


『……んんーっ…』


一虎は痙攣を始めたレイナのソコから唇を離して
彼女のなだらかな腹の窪みに光る小さなピアスにキスした







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