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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第19章 恋をしたい幽霊


「さて、どうしたもんかな…。神鞘ズじゃダメとなると属鞘軍団の誰かに頼むしかないな。…ヒルコさんはどう??」
クグラ「なんだよ!涼子!ヒルコのことカッコいいと思ってるのか!?」
「カッコいい方だと思ってるけど、クグラが一番カッコいいよ?」
クグラ「本当か!?涼子愛してる!俺も涼子が一番可愛いと思ってるんだからな!」
クグラは涼子を抱きしめる。
幽霊「あの…乳繰り合うのは私が成仏してからにしてもらえませんか?」
「はいはい。とりあえずヒルコさんのところへ行きましょう。」

ヒルコの元へ。ついでにヒモロゲも居ます。
「ヒルコさ〜ん!付き合ってください!」
ヒルコ「涼子様!?」
「ヒルコさん!この幽霊と一日恋人やってください!」
幽霊「幽霊のユマと申します。…あのヒルコ様は母上母上言ったりしません??」
クグラ「大丈夫だ!マザコンはヨルナミだけだから!」
ヒルコ「…なぜ俺が??それとヨルナミ様をマザコン呼ばわりしないでください!」
「だってヨルナミさんさっき幽霊とお見合い?して母上母上言いまくって幽霊がフッたんだよ?マザコンでしょうよ!てか、それはどうでもいいとしてヒルコさん恋人やってよ〜。」
ヒルコ「俺は仕事が多くてそれどころじゃないんです!他を当たってください。」
「え〜!また相手探すの面倒臭い!」
幽霊「涼子様…私この人はちょっと…。もう少し優しそうな方が…。」
「え〜また贅沢言ってる!!もう!じゃぁヒモロゲにしなさい!」
ヒモロゲ「じゃぁってなんだよ!?」
涼子はヤケクソになって言う。
幽霊「……………。」
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