第145章 叔母再び

ハツイ「何を言う！？男なら乳が好きで当然！乳に興味がないなんて男ではない！！」
圭子「あぁ、そうですか。で？もしかしてあんたもカセフノの城に行くの？」
ハツイ「そうだが？つーか、あんたはやめてくれ。今の俺にはハツイという名前があるんだからな！はっちゅんでもハッチでも好きな呼び方で呼んでくれ！」
圭子「なんかダサっ！普通にハツイでいいわね。」
ハツイ「イナミと同じような事言ってやんの。」
こうして二人でカセフノの城へ向かう。
圭子「ところでハツイは城に何の用事？」
ハツイ「ん？孫達と遊んであげる為に決まってるだろ？」
圭子「あぁ、そしてついでに涼子の胸も触っちゃおうってわけか。」
ハツイ「………なぜ分かった？」
圭子「げっ！冗談で言ったのにマジかよ…。」
ハツイ「……まぁ俺の事は置いといて。圭子ちゃんは何の用事で城へ行くんだい？涼子ちゃんに会いたいからか？」
圭子「まぁそれもあるけど…この前イナミ達にお土産持って行ったのに喜ばれなかったから今度こそ喜んでもらいたくてね。別のお土産用意して持ってきたってわけ！」
ハツイ「圭子ちゃんも孫達の事可愛がってくれてるんだな。」
圭子「まぁね〜！イナミは特に可愛いかな！私にも似てるし？」
ハツイ「確かに顔は似てるが…きっと大人になったら乳は全然似て……あだっ！！」
またハツイは圭子に拳骨された。
圭子「黙れ！エロガキ！！」