第18章 総決算と決意*
卍 卍 卍
『いやあぁぁぁぁ♡♡♡あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?〜〜〜〜!?』
自分の断末魔とは思えないほどの雄叫びが部屋に響き渡る。
ぱちゅぱちゅ.....ぐちゅっ、ぐちょん!!
音を立ててマイキーの長い指がリツカの中を蹂躙していく。
最初は抵抗したしかし薬の影響かそれとも快楽か身体にだんだん力が入らなくなってきて、今はマイキーの思いのままに私の身体は快楽を与えられていた。
1本だった中はもう既に3本もマイキーの指をくわえていて、膣をかき混ぜるようにバラバラに動かされる。
「指で何回イクんだよ。リアは本当奥とクリが好きだな。この淫乱」
『あああ♡♡♡♡!違う淫乱じゃないぃぃぃ♡♡♡』
「こんだけ濡れといて淫乱じゃないって笑わせるな!」
『ひいっ!!やら!ごめんにゃさいぃぃぃ!!もういぎだくない!!あぅ!だずげでえええぇ♡♡♡♡♡マイキー助けてぇぇぇぇ!!』
「バカだなぁリアは。俺に助けを求めるなんて。もっとじっくりたっぷり可愛がってやろうな♡」
『ひぎっ!!もうやらあぁぁぁ♡♡♡いらないいらないぃぃぃぃ♡』
「ほら奥トントンってするとリツカ何回もびくびくってするんだぜ?めっちゃ締め付けんじゃん。可愛い。あ、またイッちゃった?連続イキ気持ち?」
『やあぁ♡♡♡ひぎいぃぃ♡♡♡♡イくイくイっちゃう!!』
「俺は気持ちいいか聞いてんだけど?」
グチュッ!!グチョン!!
『ああ〜!!気持ち.....気持ちいぃぃ!!♡♡♡』
ぐちょ、ぐちょ、トントン.....
クリトリスを擦られ、中の弱い所を何度も執拗にトントンのされて、リツカの身体はまるで自分の身体では無いかのように大袈裟にビクビクと跳ねる。
もう何回もイっている。
正直身体が壊れそうだった。
『やあああ♡♡♡♡♡!!!おがじぐなる"!!やべで!!同時ダメなの!♡♡イくイくイッちゃう』
「いいよ。リア♡イケ」
『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡』
「もっともっとおかしくなって。可愛い姿を俺に見せて。このまま四十八手しよっか?」
マイキーが耳元でつぶやく度きゅうきゅうと無意識に彼の指を締め付けてしまう。