の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あの日の約束
第4章 クローバー
二人とも黙ったままだったけど
亮ちゃんは続けた
亮ちゃん
「 あのクローバーな、
なくしたらアカンと思ってな
姉貴に頼んで雑貨屋の方に
クローバーのコーナー
作ってもらったで」
俺は、那月の顔を見て
全てが分かった
那月はあの約束忘れてへんやん
俺が…
俺が忘れてたんや!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 36ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp