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一緒に夢みませんか?[呪術廻戦]

第28章 舐める⦅五条ver⦆


耳元でささやく低い声に、なな は背筋を ゾクリ とさせた。

五「たまには あんな風に舐められたいなぁ♡」

からかっているような、半分本気なような声で五条は なな から少しだけ離れた。

五「アイスたくさん食べて練習してね♪」

『食べれるか!///』



*五条ver おわり*
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