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一緒に夢みませんか?[呪術廻戦]

第144章 マウント⦅虎杖ver⦆


虎杖の隣の席の なな は、席に着きながら聞くと虎杖はいつも通り人懐っこい笑顔で「何でもない」と笑った。

『ほんと? 手、ちょっと赤くない? 大丈夫??』

「あぁ、大丈夫だって♪ ありがとな♪」

2人のやり取りを見ていた男子生徒達は両片思いである事を確信したがキレた虎杖が怖すぎたため、静かに見守る事にした。


***おわり***
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