• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第13章 ランキング戦2日目


向日葵side



そして私たちはテニスコートに向かった



「あっリョーマじゃん。リョーマー」



リョ「なんだ向日葵か」




「なんだってなによ!そういえばリョーマ今日、乾先輩と試合でしょ?」




リョ「さぁあ」




月「あぁ、リョーマ様かっこいーリョーマ様がんばってね」



(あの、余裕はどこからくるだろ。)



「まぁ、とりあえずリョーマがんばっ」
/ 359ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp