• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第13章 ランキング戦2日目


月「ん?どうしたのよ。そんな驚いて」


「いやっ。月のことだから、うらやましがるかと。」


月「えぇ。そんなことで驚かないでよ。いやっさすがにうらやましいけどそんなめんどくさい事したくないわよ。それに向日葵はテニスすごい好きなんでしょ
だったらがんばって!応援する!それに…」




「それに?」




月「イケメンは観察するに限るしね♡♡」




「そっか汗。でもありがと!私精一杯がんばる」




月「そうだよ。がんばらないと私が許さないんだからね」




「ん~ありがとぉ泣。月大好き~」
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp